フェチ恋!~こじらせフェチJKとの性春~(1)

連載

29ページ

「我慢汁止まんないね…こっちからもセンパイの匂いがする♡」
主人公の鈴木はある日、ジャージを教室に忘れた事に気づき、取りに戻るとそこには
自分のジャージに鼻を近づけて悦に浸る後輩・小林の姿を目にする。
一瞬状況を理解できないでいる鈴木だったが、よくよく見るとなんと彼女は自分の
ジャージを嗅ぎながらひとりエ〇チをしていた!
「匂いがめっっっっちゃ好みで…」
小林は鈴木の匂いが好きで昔から憧れていた事を告げる。彼の匂いをもっと身近で感じたい…そう思った彼女は大胆な行動に出る…ゆっくりと彼のズボンを下ろし、彼のそそり立った肉棒に自分の口を近づけていく…我慢できなくなった鈴木も彼女の要求に応え始めるのだが…ひとりエッチを見られた可愛い後輩が憧れの先輩にイカされ続ける夕方第1話

シリーズ

  • フェチ恋!~こじらせフェチJKとの性春~(2)

  • フェチ恋!~こじらせフェチJKとの性春~(3)

取扱い書店